働かないためにはどうした良い?
会社に行かなければ働かない事にはなる。
しかし、給料が入ってこないじゃないか!
働きたくはない!けれど生きていたい!
ホントにどうしようもなくてクズな考えを抱いたことはないだろうか
私?
あるよ?
いつも思ってるよ?
だって 「 働く事 = 社畜になる事 」 だという事に気が付いたから
どうどうと言うとアホらしく感じるけど
マジメに真剣に、社会と共存して生き抜くために考えています。
1、働かないための思想を捨てるな!!
働くとは 「 何かを与えて 対価をいただく事 」ですよね。
汗水たらして動く事が働く事だ!と言われる人は、このブログを見ていないはずなので大丈夫だと思いますが・・・
一応、自分なりの考えを補足させていただくと
汗をたらして、金に代わるんですか?
汗の量なら運動部の中高生が年間で一番汗かきますよ?
汗をかいた量で収入が増えるなら今すぐサウナでも行ってきてください。
動く事はそんなに重要ですか?
毎日の営業活動、工場での部品作成、同じ事を繰り返す毎日、それは確かに金になっています。
ですが、高い労働力は安い労働力へ切り替えられる事はご存知ですか?
機械化しかり、発展途上国からの安い労働力しかり。企業ならば固定費は安く抑えるのがあたり前では?
仕事でお金を貰えるのは、会社に労働力を与えるため
誰かに何かを与えて、報酬に変えてもらうのはドコの世界も一緒です。
それが「 働く事 = 会社に勤めること 」なのは同意できません。
自分1人でソレが可能ならば、一人で生きてもいいじゃない!
もちろん、高い意識をもって他人の役に立つ仕事に従事されている方々は尊敬しています。
私には出来ない事であり、日々お金以外の事の為に仕事をされ感謝されているという事は中々マネできることではなく大変誇り高い事だと思います。
働く目的が「 お金を稼ぐため 」になってしまう私には、
会社に永遠と勤めて働くという行為は納得できるものではありません。
2、アフィリエイトの本業以外を外注したら!?
前からずっと気になっていた事に
「 アフィリエイトで外注サイトを量産できれば稼げる? 」
この疑問がありました。
しかし、情報発信アフィリエイトは、自分が情報発信する事に意義があるため向きません。
物販アフィリエイトならば可能かもしれませんが、内容をパクられてもキツイです。
もちろん、この2つのアフィリエイトを柱として作業していますので
元から外注に出す気はありませんでした。
となるとアフィリエイトで残っているのは・・・?
アドセンスしかないですね!
アドセンス外注化ってありきたり?違いますよ?
アドセンスで外注化するって前からありますよね。
はじめは自分で立ち上げて、後々外注で記事を発注してサイトを強くしていこう!ってヤツ。
そのくらいならダレでも思いつきますしサイトを立ち上げるまでが自力で行うのでツライ。
今回目標に掲げていけるのは・・・
「 完全外注化 」
一応、自分も多少からみますよ?完全ノータッチはアレですし・・・。
でも、自分にかわって記事が増え、勝手にキーワードも選定してくれて報酬が発生していったらスゴクないですか?
もちろんクオリティの問題もあるし、どの程度まで報酬を発生させられるかも悩ましい所です
けれど、全ては舵取りをする私にかかってきていると思いません?
やるべき事は、本業アフィリと副業アフィリで稼ぐ!
本業がアフィリエイトで副業もアフィリエイト!
仕事はお手伝い程度で固定費稼げればいいやって感じになっています。
本業アフィリエイト > 副業アフィリエイト > 仕事
もうこのイメージで生きていきます!
私の中の仕事の役割って、うっすいですね・・・。
自分で書いてて「 なんで仕事してんだろ? 」って思っちゃいます。
(社会保障のため、厚生年金のため、若年時の急死リスクのため・・・)
元々が、収入の柱を増やすため!に始めたのがアフィリエイトです。
アフィリエイトの中でも更に収入の柱を増やしていきます!
3、完全外注だからこその意味
ほぼ自分がノータッチなら、そのぶん他の事専念できます。
1日の時間が限られているからこそ
他人に任せられることは他人に任せてしまえ!
仕事と一緒です。
自分が他の作業をすることで効率UPが出来るなら、他人に仕事をフリましょう!
自分しかできないから、自分がやらなきゃ、自分が居なければ会社が終わる。
そんな事は妄想です。誰でも出来ます。
仕事量やクオリティのバランスから割り振ってあげればいいだけ。
その分、自分がクオリティの高い仕事をしましょう!
私は、このためにアドセンス外注化計画を成功させてやる!
アノ教材?それともコッチ?どれ!?
きっとアノ人の教材なんだろうなぁって思っているソコのアナタ!
正解かもしれません!
でも、意外な教材つかってるかもよ?
しばらく、実践しながら報酬にニマニマする事にします。
フフフ
この費用で、このクオリティが出れば三か月後には・・・!
おっと、誰か来たようだ・・・
では、また週明けに!
追記