お久しぶりな方も多いと思います。
夏場の暑い期間を休んじゃおう!と
作業の一部を止めてたりしてたので^^;
おまけに外注ライターさんたちも
台風の被害やら、お盆やらで大半の期間がお休みに(笑)
結局8月は作業ほとんどしてないなー。なんて事になってました。
休みの準備は計画的に
ただ、夏場を休んでいたと言っても
先に夏用の記事を仕込んでいた!から休めたと言えます。
夏は○○にいくよねー。だったらこんな解説記事必要だねー。
夏休みは子供の宿題で忙しくなるからお助け記事を…
夏のイベントと言えば〇〇でしょ!
みたいな感じで「夏あるある」な記事を先にしこんでおいたんですね。
すると、どーでしょう!
気温と共にアクセス数も上昇!
クリック数も増加!
ウハウハでした(๑•̀ㅂ•́)و✧
やっぱり、記事は先に仕込んでおくのがイイネ!
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
ただし問題は「どんな記事」を仕込むか?ですよねぇ
ライバルサイトが、すごーく強いキーワードだと
検索数だけ伸びてクリックされてないという…
逆にニッチすぎるキーワードだと
そもそもの需要が少なくて…
イマイチ伸びない
そう感じてる人だと
「キーワード選定が間違ってる」説が濃厚です。
★キーワードの考え方
記事を書いているならアクセス数を集めたい想いがあると思います。
私だってあります。
記事かいたら毎回ドーン!とアクセスして欲しいし
ついでに、その先の行動もしてほしい…!
だけど
個人ブログってむずかしいんですよねぇ。
公式サイトのような情報も欲しいし、比較情報も欲しい!
となれば?
公式サイトよりもやわらかく簡単に説明して
他社比較も入ってる情報なら…?
こんな視点で「キーワード」を探してみると
公式サイトや比較サイトで満足できないような人をアクセスさせれちゃいます。
ですから
基本となるキーワードに、「もっと情報を知りたい人」が
実際に検索に使う言葉を使えば‥‥フフフ

★キーワードは「実際に使う言葉」で
元になるキーワード「〇〇」があって
それだけ使って記事を書いていても検索数増えませんよね。
というか、増えても検索上位サイトへ流れちゃいます。
なら、どーする?
答えは簡単ですよね
「〇〇」の後に打ち込むであろう「△△」を入れればいいんです。
むしろ、その後に続くであろう「◆◆」や「□□」…などなど
実際に自分なら何を打ち込むか?
そんな言葉をキーワードとして
文章を作っていくといいですよね。
★実際に私が自分でやってるのは
キーワード系のツールで、元となるキーワードを抽出します。
次に、ツールで更に増やします。
この後
公式サイト、よくある質問、困った時、誰かブログ記事にしていないか。
などをチェックしていくんですね。
そこで「悩みワード」をキーワードにして使っていきます。
なので、基本的には1記事にキーワードを5~6個は入れています。
この組み合わせ!って決め打ちじゃなくて
最終的な記事の答えに合わせてルートを逆算していく感じですね。
1つの記事でキーワードを複数いれておくと
流入ルートが増えてアクセス数伸びますよ。